2月に次女がコロナウイルスに罹り、お籠り生活をしてから早三ヶ月…。
世の中のコロナウイルスも落ち着いてきたかな…というこの時期に、今度は長女がコロナウイルスに罹ってしまい、現在2度目のお籠り生活を送っております
2020年にコロナが流行り始めた時、みんながお籠り生活してた3月、4月、私は医療従事者の為、対象外という事で篭ってなかったですし、今年1月に私の働いてる施設でクラスターが発生して、スタッフ全員が濃厚接触者という状況でも検査で陰性を確認しつつ働いてましたからね。
でもやはり「施設で濃厚接触者」というのと、「家族で濃厚接触者」と言うのとでは、マスクもしてないし、濃厚具合が違うので、完全に感染者と隔離してから1週間はお籠り生活をしなくちゃいけないそうです…。
(病院によってその対応は違ってて、旦那は1日はお休みしましたが、昨日からは検査しつつ仕事しておりますσ^_^;)
と言う事で、2月に引き続き、この度2回目のお籠り生活
と言う事で、こんな時間に連日ブログ更新が可能なのです
転職じゃないよ〜笑
お籠り生活をしてまず思ったこと。
新居で良かった〜
新居ってももう3年半経ったけど…笑
前のアパートでお籠り生活をしなくちゃいけなかったらもっと大変やったしストレス溜まってた〜
まず
トイレ、洗面が2つある!
これすごく大事!
もし居住空間を分ける事ができなければ感染してる家族が療養解除になるまで10日間、更にそこから暴露がなくなってから7日間、計17日間の自宅待機が必要となることもあります
トイレ、洗面が一つでも隔離しようと思えばできますが、一々使用後にアルコール消毒したり、タオルを変えたりと大変です
そらにうちはそれぞれ自分の個室があったのと、罹った子が小6と高1だったからまだ7日で済んでよかったです!
これが子どもがまだ小さかったら、閉じ込めてご飯だけ運んであとは自分でしてね、はできないですからね
あとこの開放的で過ごしやすい空間があったからストレスも軽くできたかなと思います
それから次に思ったのは
罹ったのが私じゃなくて良かった…
って事。
これは決して「自分さえ罹らなければOK」という考えではなく、
私が罹ったら
taka家は回らなくなってしまうからー
お籠り中の我が家の会話
「もし私がコロナに罹ったらどうなる?」
旦那「うん、みんな餓死するな…」
この会話一つで我が家の状況は察して頂けますでしょうか?
以前ブログで
「私がいなくなってもtaka家が回る様に!」
と息巻いてた時期もありますが、結局あまり、いや、全く状況は変わらず日々生活しております
お風呂掃除は旦那がやってくれる様になったかな♪
いやぁ、ホント私が罹ってなくてよかったです!
まだ分からんけど(笑)
次回は隔離生活であって良かったものを紹介します
今更感はありますが( ̄∇ ̄)
ではでは〜