昭和10年。。。昭和10年の京屋染物店です。この頃は一代目と二代目が工場と店を切盛りしていた時代。奉公人や染職人の修行をする若者が工場で稼いでいたらしいです。私の父親である三代目もまだ産まれていない頃の写真です。京屋染物店半纏、のぼり、のれん、風呂敷、旗、幕、手拭を1枚から職人が責任を持って大切に染めますwww.kyo-ya.net