京屋 初代 | 染物日記

染物日記

半纏、浴衣、てぬぐい、旗、風呂敷など。
染めから縫製まで自社で行っておりますので
オリジナル品の製作の際はお気軽にお問合せ下さい。

京屋初代


京屋を大正9年に創業した蜂谷松寿(一代目)です。京都での長い修行の後23才で岩手に店と工房を構えた。写真は昭和40年代頃のもの。凌雲という書家でもあった松寿は書もさることながら、絵画、彩色の才能もあり、数々の作品が展覧会などで高い評価を得る。


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