お疲れ様です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
最近、私の住まいでは、かなり高い気温となっておりまして…。
ひとたび、お客様へのお荷物を探しに出向けば、倉庫までの数メートル。
強い日差しに晒され、もともと少ない体力が一気に持っていかれてしまう、という。
情けない現実に項垂れながらも、程々に、無理だけはせず、様子を見て過ごしております。
まだ梅雨も明けていないのに…。どのくらい気温は上がってしまうのだろうかと…
考えてもしょうがないかもしれないのですが…気温が体温を超えてくると身の危険を感じます、ね…。
何度もお伝えさせていただいておりますが、皆様、体調を崩さないように、ご無理だけはなさらないでくださいね。
ほんのり不思議な気持ちになる出来事があったので、
少々、お付き合いいただけたら嬉しいです。
暑さが穏やかな朝、原付にかけていたバイクカバーを外そうと手を伸ばしたところ、
小さな生物がバイクカバーにしがみついており、瞬間、私は硬直したのですが…
小さな生き物かと思った物体は、蝉の抜け殻だったのです。
(蝉の抜け殻だ…)と、数十秒間、凝視してしまいました。
抜け殻なので命などかけらもないのですが、何故か雑に扱えず、
ゆっくりと摘まんで何とかバイクカバーから外し、庭の土にそっと置かせてもらいました。
羽化する場所として、私のバイクカバーが選択され、選択した、命。
成虫は2週間から長くても1ヶ月の限られた時間の中で力強く生き、一生を終えますよね。
それを思うと、なんだか切なくもあり、悲しくもあり、それでいて心が熱くなるような、不思議な気持ちになりました。
(頑張れ…!)
そう、心の中で拳を握りつつ、どこかにいるであろう蝉の成虫にエールを送り、
(私も頑張るかぁ…いやぁ…そこまで頑張れないなぁ…)と、
中途半端なやる気に、情けないなぁ…と肩を落としたのでした。
皆様にもお裾分け致します。(幾度となくお見かけしたことがあるのでしょうけれど)
ということで、ほんのり不思議な気持ちになった出来事でした。
お付き合いいただきまして、ありがとうございます。
それでは皆様、これにて、失礼致します。
