山更幽 シルバーエイジの独り言
親父の遺品の掛け軸に書かれている禅語です。「鳥啼」に続く言葉で、「風定花猶落 鳥啼山更幽」の意味は、「風が止んだのに花が落ち、静寂の中に響き渡る鳥の一声によって更に寂寥感が深まる情景」と説明されています。
検事長の定年延長裁判で、大阪地裁判決がでた。信じられない世の中だ。
「最近は、法務省まで うそをつく」