協和ハウスみんなのブログ

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このブログはスタッフの日常やちょっとした事を書き込むブログです。観覧者の皆様方には暖かく見守って頂きますようお願い申し上げます。

おはようございます。売買部の生田です。

 

今回は函館で行われるイベントをご紹介いたします。

 

『世界料理学会inHAKODATE』

 

2024年10月1日(火)~2024年10月2日(水)


日本全国、そして世界で活躍する料理人が函館に集まり、料理論や取り組みを共有し、熱く語るステージ講演が行われる。会場は函館国際ホテルと函館市芸術ホール。一般参加も歓迎。



美味しいものを楽しみたい人、料理が好きな人なら誰でも参加できる、食の一大イベント。料理の「学会」と言っても、日本から世界から腕利きの料理人が函館に集まり、自らの料理哲学を熱く語るという、ワクワクした雰囲気に満ちています。 1年半に1回の開催で、第11回の2024年秋は「混沌たる時代に向けて、料理人はどうあるべきか」をテーマに、函館国際ホテルと函館市芸術ホールで講演が行われます。

10月1日の午後7時からは、函館国際ホテルでビュッフェスタイルの開催記念パーティー(11000円。予約制・販売数限定)も合わせて開催されます。

情報は順次、公式サイトやFacebookなどで発表されます。 前売りチケットは、このイベントの先導役である深谷宏治さんの店「ラ・コンチャ・イ・バスク」、または、イベント・コミュニティ管理サービス「Peatix」の該当ページから購入できます。会場では当日券の購入が可能です。 

(はこぶら様HPより)

 

 

 

 

料理人の方々の熱い料理哲学を聴けるイベントとのことですので、ぜひご参加されてみてはいかがでしょうか(^0^)/

みなさーーん

 

こーんにーちわー飛び出すハート飛び出すハート

(に〇〇〇いみたいになっちゃってますがあせる

 

昨日初めて行くお寿司屋さんに


連れて行ってもらいました。

 

なんと会社からクーポン券をもらったとポーンポーン

 

早速合流してお店に!

 

新川町にある大将寿司というお寿司屋さん

 

老舗!!という感じで

 

お店を切り盛りしている大将も

 

THE寿司屋 って感じの方

 

うに丼があると聞いていたので

 

お店について早速注文!

 

「うに丼!」くーださいラブラブ

 

うに丼できなーーーーいあせるって言われちゃいえーん

 

うにが高騰していて正規の金額じゃ出せないのガーンガーン

 

それは仕方がない・・・

 

という事で3食ドンを注文





 

兄はチラシ寿司を注文

 

きてみてビックリ!

 

田舎者なのか・・・

 

私の中でのちらし寿司は

 

たまごとかさくらでんぶとかがちらしてある

 

ちらし寿司を想像していたんだけど

 

これは海鮮丼じゃん!





 

今度はチラシ寿司頼んでみよう音譜

 

ちなみに今回のご請求は兄の会社から

 

クーポン券をいただいたので

 

追加料金無しで「ごちになりまーすグラサン

お晩でした。


前回に続き、青森遠征について。


つがる地球村にて一泊した翌日、台風が近づいているので早めに撤収し、その足でもう一度ジャイアントスライダーを滑ったのち五所川原市へ。


ここで青森を代表する祭り「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」の博物館へ行きました。


弘前市の扇ねぷた、青森市の人形ねぶたと合わせて青森県の三大ねぶたの一つと言われていて高さ20メートル以上、重さ16トンと巨大なねぷたが町を練り歩く祭りです。


博物館には3体展示されていましたが、その大きさと迫力に圧倒されました。



その後、小雨の降る中、浅虫水族館へ行きイルカのショーを見学。




帰り道にテレビ番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」でも紹介されたデカ盛りキハダマグロ丼が人気の「鶴亀屋食堂」で遅めの昼食。




青森市内に戻り、物産館アスパムでお土産を買い帰路へ。


キャンプ場も含めていくつかの観光地を見学しましたが、特に当初行く予定ではなかったねぷた博物館は妻の提案で寄ったのですがとても良かったです。


来年は岩手?秋田?行ってみたいです。
 

 

 書くネタがまったく無し。

 

困った時の大谷翔平様。

 

50-50は、いつ達成となるか?

 

ぜひ達成してもらいたい!!

 

売買課の岩井です。

 

休日、数年ぶりに支笏湖に立ち寄りました。

 

 

湖の青さや緑の景色、そして鳥のさえずりや風の音などにより

 

心身のリフレッシュができました(笑)

 

(自然の音などをお伝えできないのがとても残念です・・)

 

 

ここ支笏湖の水深は深く、最大水深363m、全国2位を誇るそうです。

 

深さゆえに湖面が凍結することは稀で、日本最北の不凍湖と言われています。

 

 

 

 

多くの観光客の姿もあり人気スポットとして、にぎわっておりました。

 

 

次回は、秋の支笏湖に出かけたいものです。