●『御皇室がないがしろにされる時代には、国難が訪れる』 と言われるそうです。
●また、毎年元旦には、
畏れ多くも天皇陛下自らが、
『全ての災いは、我が身を通過しますように』 とお祈りになるらしい。
●で、先日のハマグリのようなヤカラの出現。以前には、汚沢による、
『宮内庁30日ルール』 の無視もありましたね。

これらを総合して、
『やはり、畏れ多くも天皇陛下は、我が国に結界を張っておられるのだな』 と思いました。
  *  *  *
これまでの自民党政権のように、
『日本の国をどうするか』 ということに関していろいろな意見があるのは、構わないこと。

しかしその中で、
『日本を潰そう、日本を無きものにしよう』 という考えの持ち主が現れれば、必ずやその矛先は、
御皇室に向く。すなわち、
畏れ多くも天皇陛下ご自身が祈っておられる通りになる、というわけだ。(国難は、
畏れ多くも天皇陛下ご自身を通る。)

我々、日本国に住まう大和の民は、
『御皇室がないがしろにされた』 という出来事を以って
『国難来たれり!』 と知ることが出来るというわけだ。

これはまさに、
畏れ多くも天皇陛下が、全ての国難の襲来を、御身を以ってお示しになっている証拠であり、これを、
『畏れ多くも天皇陛下が、日本の国に結界を張り巡らしておられる』 と表現することは、極めて妥当なことなのではあるまいか。