「君の膵臓をたべたい」
映画にもなりましたね。
恋愛小説ですが最後は悲しいけど何故かすっきりとした読後感です。
流行ってた当時は読まなかったし映画も観なかったんですよね。
でもレビュー見ても高評価ばかりだったので最近読みました。
確かに恋愛小説としてはキュンキュンします。
古典ばかり読んでたので読みやすさもいいですね。
やはり流行るものや賞をとったものは何か理由があるものです。
食わず嫌いではなく一応流行ってるものもこれからは目を通すかな。
知識が偏らないように。
最近は古典ばかりで読むのが疲れてしまった感があったけれども現代文学もいいですね。
サクサク読めて疲れないですし。
これからもアンテナを張っておかないと。
昔2週間だけアメリカへ行ったときよく流れてた曲。