・死中に活を求める

ほとんど死にそうになったところで、やっと生きる道を発見する。

 

時々そういう話を聞く。

絶体絶命になったとき天の計らいか音信不通だった兄弟が助けてくれたとか貸してた金が戻ってきたとか。

死ぬしかないときになっても希望を失わなければ神や天は見てくれてると思う。

それには生き方は正しくしてないと助けも来てくれそうにないですね。

僕も気を付けないと。

仕事も頑張ってるつもりだけど暇になったらネットサーフィンなんかしないで何か益になることをしなくては。

なんか仕事量が平等でないからついつい頑張りすぎてしまう。

チェックも必要最低限にしてますし。

と思えば相方はマイペースで少ないデータをゆっくりやってるし。

そのまま時間ギリギリで終るように仕事してる。

やるならサクサクやって余裕をもって事に当たればいいのにって思うのだが。

僕の悪いところはすぐに諦めてしまうこと。

最後の最後まで諦めずに頑張りたい。

買った速読英単語が勿体ないから暗記するくらい音読してみるかな。

英語アレルギーを治したいために勉強してたけど中学からはじめて入門編も終わり必須編になって急にできなくなってしまったよ。

諦めないでコツコツやりますかね。

もしかしたら将来塾の講師とか家庭教師のバイトもできるかもしれないし。

英語は文系理系どっちも必須だからこれができないと受験は不利になってしまう。

僕みたいな失敗をさせないためにも僕がやり方を覚えなくては。

 

でわでわ。