座薪懸胆(ざしんけんたん)
・自分の身を苦しめてその志が衰えないように
励ますことのたとえ。
目的を達成するために苦労に耐えることのたとえ。
誰か忘れたけれども勉学に励んで睡魔に負けそうになった時自分の足をきりで刺して目が覚めるようにして読書した武士がいたが誰だったっけ?
二宮尊徳も働いた後寝る前に読書してたが奉公先で夜に使う油が勿体ないと言われたので読書は畑仕事に行く途中の道を歩きながら大学という本を読んだという。
小学校に昔は薪を背負って本を読む銅像が一杯あったのは二宮尊徳の子供時代を表したものです。
目的を達成するのは人が休んでるときに勤勉を旨として努力してる人がなるんだろうな。
弟は仕事しつつ母の介護の役割で僕は掃除洗濯皿洗いが主で弟は食事の用意になってる。
僕は楽だけど弟は毎回食事の用意大変そうです。
でもだんだん手馴れてきて上手になってます。
やっぱり継続してやると上達するんだなぁと弟を見ながら思います。
目的を達成するのに楽な方法はないと自覚しないとダメだ。
英語の勉強も通勤途中だけでなく家でもできるだけやらないと。
まぁ受験生でないから期限がないので逆にやる気をどう続けるかが問題です。
英単語覚えるのがしんどい。
まぁまだ3周くらいしか読んでないから30周は読まないと。
これはネットサーフィンして見つけたサイトに書いてあったよ。
それも音読するのがいいと。
気が遠くなりそうです。
今は音読の前に英文を理解する作業してます。
ピアノの練習もしないとなぁ。
人生嫌なこと忘れるためにもやることがあるといいですね。
でわでわ。