「私が知る限るの最善は、できる限りの最善をつくすこと、

そしてそれを最後まで続けることだ。

もし申し分ない最善ならば、他人の評価は気にすることはない。

もし悪しき終わり方になっても、十人の天使が私は正しかったと誓ってくれる。

私は私のおもむくままにやりとおす」

エイブラハム・リンカーン

 

リンカーンは苦労の連続の人生だったから言葉が重いですね。

鬱病にもなったし学問も貧乏でできなかったし。

弁護士になったけれどもあまり成功しなかった。

大統領になっても最後は暗殺されてしまう。

でも残した事象は大きい。

特に奴隷解放とかは黒人に希望を与えたと思う。

苦労した人の言葉はやっぱり説得力がありますね。

僕も人生悔いがない生き方をしないと。

学問は一生続けるべく本はいつも持って隙間時間に読んでる。

今更資格とってもあまり生かせないだろうし定年まで10年しかない。

実務経験積もうにも資格とって仕事しようとしても採用されない気がする。

もっと実務に生かせる何かを勉強したい。

勉強するのに目的がないとダメだ。

名声や金のために勉強するのもいいけれどもやっぱり自分自身のために勉強すべき。

自分の人間性を高めるためにしないと。

やっぱり生きがいは金では買えないですから。

とはいえやっぱり金は必要です。

だから生きる上で最小限の金があればいい。

贅沢しなければ年金だけでも生きていける気がする。

そのために余裕をもって老後を過ごすためにコツコツ貯金してます。

計算では月2万くらい余分にあれば年金だけでも暮らしていけそうだから貯金は2000万も必要ないですね。

今の預金額で足りる計算ですが不安なので余裕をもって貯金しないと。

金は多いに越したことはないですから。

あとは人生をどう生きるかですね。

人生を楽しく生きるには目標がないと。

そういえば松本人志さん。

なんか風向きが変わってきましたね。

ちらっとニュースを見ただけですが。

真相はどうであれ妻帯者は身を慎まないといけないのだけは避けられませんね。

特に有名人は。

文春も本当に真相を書いてるのか疑問になってきましたよ。

 

でわでわ。