子の曰く、其の言にこれ恥じざれば、則ちこれを為すこと難し。

(先生が言われた「自分の言葉に恥を知らないようでは、それを

実行するのは難しい」)

 

いるねこういう人。

口ばっかり達者で実行が伴わない人。

言葉は結局少ない方が後々

人格にもいい影響を与えるものだと思う。

大体能ある鷹は爪隠すで才能がある人は自分のことを自慢しないものです。

自慢した時点での人の価値は止まってしまう。

自慢するくらいだったらその時間を単語覚えるなり筋トレした方がいい。

自慢するのは最後の最後にしないといつまでたっても成長できない。

向上心は常に持っているべきだけど目標を達成した後すぐに次の目標を作るべき。

向上心は常に持っておかないとあとは落ちる一方になってしまう。

空手でも3年連続でチャンピオンになって始めて本当のチャンピオンと言えると大山総裁は言ってた。

ただ子供には一番になれとは言わなかったそうだ。

チャンピオンになってあとは落ちる一方になった弟子を多く見てきた総裁ならではの言葉みたいです。

だから二番になるのが一番いいと言ってたらしい。

厳しい世界です。

僕も自分のために鍛えて貯金頑張ろう。

 

でわでわ。