子の曰く、徳は孤ならず。必ず隣あり。

(先生が言われた「道徳は孤立しない。きっと親しい仲間ができる」)

 

道徳のために毎日反省の意味も兼ねてこれを書いてますが全く親しい仲間はできないなぁ。

まだまだ修行が足りないんだろうか。

人はどう生きるべきか考えながら生きてるけどみんな現実的過ぎて道徳よりも金が大事らしい。

確かに金は大事だけれども道徳も大事にして生きたいものです。

仕事してると利益も上げなくてはならないのでそこで人の悪い面ができてしまう。

これは仕事の内容のせいなのかはたまた自分の職務に忠実なせいなのか。

だから仕事はやはり正しいものを仕事にしたい。

お客が喜ぶような内容でないと後で恨まれてしまう。

水門も生態系を狂わせてしまって果たして必要ではあるけれどもそれだけでは負の部分が見えてこない。

昔上司に電気自動車はなかなか普及しませんねと言ったら難しいと思うよ、エンジンとか関わってた人は仕事がなくなってしまうからそういう部分も電気自動車が普及しない理由なんだよと言ってました。

果たして本当かどうか分からないけれどもそういう意見もあるらしい。

結局金なんだよなぁ。

政治家も票を集めるために金を使うのは必要ない公共施設を仕事として与えて仕事を増やして金を得られるようにして住民の信頼を得て票を稼ぐためだが結局最後は誰も公共施設を使うことなく無用の長物になってしまう。

もっと社会できれいに生きたいけど難しいですね。

 

でわでわ。