・古人の糟粕(そうはく)

学問や書物を軽蔑する語。

本当の精神は言葉や文字では伝えることができないから

カスに過ぎないものであるという意。

 

学問は必要だけれども知識だけでは駄目だ。

実生活に生かされて初めて意味が出てくる。

僕も岩波文庫350タイトル以上読んで教養が深まったと言われたらそんなことなかったと答えますね。

まだ筋トレやダイエットしてた経験の方が自信をもって教えられる気がする。

まぁ書物は全く無意味ではないですけれども知行合一でないと。

ただの歩く辞書になってしまっては折角学んだものが無意味になる。

失敗をたくさんして学ぶのもいいですね。

失敗を恐れて経験をしないのはもったいない。

怖いと思ったら飛び込めとは大山総裁の言葉。

確かにやってみると想像以上に怖いということは稀です。

学問はできるときに限界まで頑張っておけばよかったな。

まぁ病気だったから外出もままならなかったからしょうがないですけど。

どこで人生間違ったかな。

悔しい思いでいっぱいです。

今からどう生きるか考えたい。

このままでは惨めな人生で終わってしまう。

学問もほどほどにこれからはしないと金がもたないです。

 

でわでわ。