NEW! 新刊が全国の書店で発売開始! | 英語講師土岐田健太の「教養」から学ぶ英語の授業〜出版・映像授業編〜

英語講師土岐田健太の「教養」から学ぶ英語の授業〜出版・映像授業編〜

全国の社会人、大学生、受験生対象に「英語の教養・文化から学ぶ英語」の授業をしています。映像授業・出版中心生活へ。映像コンテンツ、本の執筆、講演
、講義などを通して「自力で学問をするための英語」、「将来どこでも通用する英語」を伝えていきます。

【全国の書店で発売です】
新刊が1月7日(金)に全国の書店で発売されました。



この本は一人の受講生の声がきっかけで書きました。「今回学んだ英語の教養というテーマ、ぜひ書いて出版してほしいです。面白い反面、独学だと難しいので。」

私は受講生の要望は真剣に向き合うタイプです。この言葉は胸に刺さりました。授業で好奇心を最大化できたのに喜びを感じると共に、これは大仕事になるかもしれないと感じました。

この本は7冊目にして初のビジネス書の出版です。
全国紙三紙に掲載されました。

※産経新聞より

一言で言えば、本書は英語学習の「起爆剤」のつもりで書きました。英語の文化背景や教養を理解することは、皆さんの英語学習の飛躍へのエネルギーをくれるものです。

特に「最近英語の勉強が退屈なんだよなあ」「スコアの取得だけで、どうもうまく英語が伝わらないんだよなあ」といった悩みを抱える人に刺さる本に仕上がっています。英語を教える先生方にとっても解説の切り口が得られる本になっているはずです。

※読売新聞より

今回の新刊では「英語の敬語」やHow are you? の持つ役割の話から始まります。これは私自身が中学時代に持った素朴な疑問がきっかけであり、当時の私が読んだら大喜びするような本になっています。


まるで英語という言語をタイム・トラベルして見渡すような構成で、最後には英語の歴史を俯瞰する流れを取ります!

読後感はおそらく「知的満足」と「英語学習へのウズウズ」が得られるのではないかと思っています。

その学びたいという「ウズウズ」こそが本書が起爆剤たるゆえんです!推薦図書ではより学びを深めたい方へのガイドマップも用意しました。

皆さまの感想や次回作への要望もお待ちしております。真剣に読者の声を次の出版に繋げていきます。

※日経新聞より