心の底からありがとう♪
君と出逢ってから何度目の夏を迎えただろう…
ぼくの記憶が正しければ7回目の夏を迎えたはずだよね…
毎日、君と過ごした夏には思い出が多すぎて思い出す事が出来ないくらいいろんな事があったよね…
はじめはお互い馴染むことが出来ず君に八つ当たりしたりした事もあったっけ…
でも毎日、毎日君に会うたびに君は心を開き僕も君に歩調を合わせ、そして親身一体になっていったよね…
毎年、毎年僕の身体が重くなっていっでも君は文句の一つも言わず僕を支えてくれてたんだね…
もっと君の事に気づいてあげてたら、こんな事にならなかったかもしれないね…
でもさ
君の事は一生忘れないと思うよ。
本当に君は僕の体の一部だったをやだからね。
本当に心の底からありがとう♪
ぼくの記憶が正しければ7回目の夏を迎えたはずだよね…
毎日、君と過ごした夏には思い出が多すぎて思い出す事が出来ないくらいいろんな事があったよね…
はじめはお互い馴染むことが出来ず君に八つ当たりしたりした事もあったっけ…
でも毎日、毎日君に会うたびに君は心を開き僕も君に歩調を合わせ、そして親身一体になっていったよね…
毎年、毎年僕の身体が重くなっていっでも君は文句の一つも言わず僕を支えてくれてたんだね…
もっと君の事に気づいてあげてたら、こんな事にならなかったかもしれないね…
でもさ
君の事は一生忘れないと思うよ。
本当に君は僕の体の一部だったをやだからね。
本当に心の底からありがとう♪