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更にしつこいですが
いつまでも忘れないために
意味の希薄な「おパリ視察」を行ったこの松川議員
党の役職を辞任して
「党」には謝罪しましたが
国民の前ではどうなの?
私たちにはどうでもいい女性局
男性局員は22人
★この局長を辞任したら責任取ったことになるの? 不思議な世界ですね。
★自民党女性局の役員は35人。22人が男性議員です。なぜ視察は女性中心?
↓以下うまくまとまった記事を引用します。
党費を私物化したエッフェル姉さん”税金大名旅行”を批判することは間違っているのか…日本政治・議員のレベルの低さも絶望 - みんかぶ(マガジン) (minkabu.jp)
女性議員を増やす方針は良いけど・・・
★女性の議員を三分の一に増やそうという自民党の方針があるそうですが、女性に特化して増やさなくていいから、有能な人を増やしてほしい。その結果、全員男性になろうが、全員女性になろうが、かまいません。
★要はしっかり勉強している人物です。それなら、元歌手でもいいかも。
少し角度は違いますがさらに一言
女の役割?を間違えるな
自民党女性局と言う言葉から
思い出したことがあります。
私が就職したての頃・・・
★最初の職場で組合に入れと言われ、試しに所属してみました。労組です。
★そこに婦人部(今は女子部かしら)がありました。私は聞きました「何のための婦人部ですか?」。「女性特有の問題に取り組みます」。「それは何ですか?」。「出産や育児などにまつわることです」。「それ、女性だけで取り組むもんじゃないはずでしょ? おかしくないですか?」。「・・・。そうだけど、今のところは女性が取り組まないと」。「両性の問題だから、女性だけがと言うのはヘンでしょ」。「・・・理屈ではそうだけど」。「この場合、理窟以外に大事なものって、あります?」。
★私は、婦人部には所属しないと言いました。面倒なので、数年後、非組合員になりました。しかし、職場を首になることは在りませんでした、笑。
もう半世紀も前の事ですから、今は、組合も少しは進歩しているでしようか。
あら、とりとめのない内容でしたわね。
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