京都シンフォニエッタは、京都市交響楽団のメンバー9名によるアンサンブルです。 今回のテーマは「夏!、歌!、舞う!」 曲目は、
アメージング・グレイス
組曲「惑星」より、ジュピター (ホレスト)
メリーウィドウより、ワルツ (レハール)
ハンガリー舞曲第6番 (ブラームス)
死の舞踏 (サンサーンス)
われは海の子など日本の歌メドレー
ヴィオラの小田さんが編曲をなさっているんですが、回を重ねるごとに編曲が大胆になっているみたいで興味深いです。
上の写真、いちばん左の男性です。司会進行、解説も担当と大忙し。
会場の呉竹文化センターは、京阪・近鉄の丹波橋駅の真向かいにあり、交通至便。このコンサートは前売り500円と、申し訳ないくらいの料金で、いつも満員です。