痛い
演劇部の昼休み、コンビニへダッシュ。お目当てはいつも食べてるピリ辛のカップラーメン。辛いのが好きだからね。
で、ラーメンの棚を見ると、お気に入りのピリ辛ラーメンを押しのけて新製品の激辛ラーメンがずらり。
激辛。辛い物好きには手を出さないわけにはいかないのでいつものと一緒に購入。
激辛がどれほどのものかと一口。
痛い
これは酷い。味がしない。人間の食べ物ではない。
どれほど辛いか説明すると、一口目はものすごく辛く感じ、二口目は痛みを感じる。三口目は唇が熱くなり、四口目で顔から出うる全ての体液が出てくる。
それらを突破し、スープだけになると、痛みが倍増する。特に底に溜まってるスープ。倒れそうになる。
うかつに手を出すと痛い目に遭う。これからの人生の標語にしよう。