ボクは一人じゃない。
朝起きてから今までケータイが一度も鳴ってないことに気付き、
『ボクって誰からも必要とされてないの??』って思い、
ちょっとセンチメンタルになってた恭輔です、こんばんは。
なので今日はずっとセンチメンタルバスの歌を口ずさんでました、『39度のとろけそうな日♪』ってネ。
でもあれな、街に一歩くりだすとボクは孤独ではなくなるのです。
俄然、人気者。
こと都会ではよく声をかけられるので。
『ちょっと君、これからどこ行くの?』とか、
『君、何してる人?』とか、
『ちょっと君、止まってくれる?』とか、
『ちょっとカバンと財布の中身見せてくれるかな?』とかね。
逆ナンかと思いきや、職務質問なんですけどネッ!!!
孤独も嫌やけど、何もしてへんのに疑われるのも嫌ですね。。。。
そんなことで、今晩は友達がDJしてるイベントにお邪魔しようと思うのですがサングラスがドレスコードなんですって。
かけてもええけど、夜のグラサンは職質にあう確率5割以上。
イチローの打率よりも良いよ。
ロシアンルーレットなら2回に1回は頭ぶち抜いて死んじゃうってことよねっ
そんなわけで会場につくころにはベロベロになってたいんで今から呑みはじめます。
ほな今日はこのへんで。
Salud!!