昨日は なぜか 気分が乗らなかったなぁ

いろいろ考えてたら 気持ちがふさぎこんでしまった

 

マンションの部屋で 放火し 両足が燃えて 切断したわけだが

これが もし 気道熱傷だけで 済んでいたら どうだったろうか

 

● 教祖の考察

   両足を切断したことにより 普通の家では暮らせない

   このことを 考慮されて 今の障害者施設に 

   収監された

   気道熱傷だけなら すぐに 

   退院させられていただろう

   しかも 障害者ではないため 

   自宅マンションに帰宅となる

   火をつけてしまった部屋に 帰れるだろうか?

   ドアは エンジンカッターで 鍵の部分を 

   大きく三角に 切り裂かれている

   マンションの管理会社に かなり 

   責められるだろう

   追い出される確率が 高い

   マンションの組合員で 追い出すことを 

   決めるだろう

 

   仕事も うまくいかないだろう

   取引先 一軒一軒に 謝りにいかなければならない

   相手にされないだろうが

   咳・痰が 止まらないので 電車・バスに乗れない

   電車・バスに乗れないと 仕事にならない

   遠方に レンタカーを納車する場合 1人で納車して 

   電車で帰宅する

   遠方なので 乗車時間も長い

 

   これらのことを 鑑みると どういう行動をとるか 

   推測できる

   両足があった場合 間違いなく 退院したその日に 

   山で首吊り自殺しただろう

   そうなった方が 良かったかもしれないね

   いま現在 生き地獄だ

   死ねばよかった

 

   両足を切断してしまうと 何もできない

   仕事はないし 外にも出れない

   ベッドの上で 1日を過ごすしかない

   そういう生活を 2年以上過ごしてきた

   信者は 増えてきているが 

   死にたいという気持ちが消えることはない

   早稲田大学に入学するために 8浪 9浪する 

   予備校生に 似ている

   とにかく 早稲田に入るしかない というスイッチが 

   入ってしまう

   他の大学では 許されない

   自分の中で ルール・しばりをつくってしまう

   このルールを 破ること 取り消すことはできない

   僕に あてはめると 死ぬしかない 

   というスイッチが 入ってしまった

   これを 取り消すことは できない

   いま   死ぬ6:生きる4   くらいだ

   まだ 死ぬが生きるを 上回っている

   大金でも 入ってくれば 洗脳はとけるのだろうか

   目標を達成すれば 少しは 気が晴れるだろうか

   医学技術の進歩で 両足が戻ってくるだろうか

    

   まだ 生きているが いつ死んでもおかしくない 

   精神状態ではある