楽読レッスンはこんな感じです! | 京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

京都四条烏丸の速読教室 右脳活性で自信とコミュニケーション力がつく楽読

楽読(速読)に出会い、人生が変わった生徒さんが沢山います。僕もです。以前の僕の様に理想と現実の違いに苦しみ葛藤している人が楽読を通じて、楽に楽しく自分の人生を歩むサポートをする教室です。楽読(速読)の説明や生徒さんの変化、日々の気付きなどを紹介しています。


従来の速読法よりも楽しく、楽に身に付ける事が出来て
かつ人生が豊かになるオリジナル速読法のことを、
楽読
と呼んでいます。


今、巷で行われている速読のレッスンでは、インストラクターから直接ではなく、パソコンの画面を使ってトレーニングを行う所が多くあります。
楽読のレッスンでは本を使って行います
また、本を使いインストラクターが教えるスタイルでも、先生1人に対して、受講生20~30人で一方的に教えるスタイルです。

楽読では、1レッスン最大8名様まで。インストラクターと生徒様、また生徒様同士がコミュニケーションを取りながら行います。

通常は25コマを1クールとしています。

ここで大事なのは、同じ回数の人同士でレッスンを行うのではありません。

色んなレベルの生徒さんが一緒にレッスンをします。

1コマ目の人も、200コマオーバーの生徒さん(25コマの通常コースを卒業されるとプレメンという受け放題コースがあります)も一緒です。

最初は、「そんな回数何回もやっている人と一緒にやるなんて、ついていけない」と
心配される方もいらっしゃいます。

でも、これが凄い効果を発揮するんです!

例えば、僕は速読を始めて、あと数か月で4年になります。

多くの生徒様に関わってきているので、色んなパターンは経験していてパターンに応じたアドバイスは出来ます。

ただ実際、生徒さんが陥る感情に関しては、回数の近い生徒さん同士の方が近くて通じやすかったりもします。

また、生徒さんの方でも先生は特別な人って想いも多少あるようです。

それが、ほんの1か月前にスタートした生徒様が入会したての生徒様にアドバイスを送ってたり、自分の気持ちの変化などを伝える方が我々インストラクターの言葉より響いている時もあったりするんです。

これは言葉をもらう新会員さんも嬉しいし、自分もそうなれる!と自信を持ちやすくなります。

更にアドバイスを送る生徒様にとっても凄い成長であったり、頼りにされるというのは嬉しい事なんですね。

もちろん、我々インストラクターも最大限、生徒様に対して出来る事をします。



楽読には他の速読トレーニングにない、コミュニケーション能力が身につくというの特徴があります。

なぜ、そんな能力が身につくかというと

本を見ながら、英語の速聴きをしながら、会話をするというトレーニングがあります。

3つのことを同時にする事により、脳の活性化、ブロックが外れる効果があります。


本を眺めているとき、人は頭で考えて話すことができません。
また、相手の顔を見ながらだと、相手の反応を伺ったりして、つい相手に合わせて話してしまいがちですが、本を眺めながらだとそんな余裕はありません。

自分に向き合う時間となります。

ですので、本音がポロっと出たり、感じたまま話す事が出来たり
コミュニケーションでの新たな発見がたくさんあります。

毎回のレッスンでは、すっきりする事もあれば、モヤモヤする事もあります。

それは、自分に向き合う事で、何らかの答えが出るとスッキリし、答えが出ないままだとモヤモヤです。

「モヤモヤする」って言葉だけ捉えると、良くないイメージがありますが、成長するには必要な事なんです。

インストラクターとして、色んな方のモヤモヤ具合にひひを見させてもらいましたが、
これを抜けた瞬間の生徒さんの嬉しそうな顔や発言の変化に感動させて頂いてます。
大事なのは、生徒様、ご自身がその答えを出されるという所なんですね。

抜けた瞬間に

生徒さん
『やっと先生の言ってた事、分かりました。』

『最初から、ずっと同じ事しか言ってませんけど(笑)』

なんて、やり取りが繰り広げられていますニコニコ

以上のような通常の速読トレーニングでは得られない、コミュニケーションや
気分に関する成果を得ていただけるのが弊社独自の速読トレーニング、楽読なのです。



※注意
話すことをプラスすることで速読を身につけにくくなったり、効果が下がったりすることは
ありませんのでご安心ください。今まで体験セミナーを受講された方の95%が読書スピードが上がっています。(1分間に読む文字数が増えるという意味です。)


実際のレッスンはこんな感じでおこなってます!

http://www.youtube.com/v/VbPlSByCiP4?version=3&hl=ja_JP