ども、今日はアイスコーヒーにメープルシロップを入れたら、後味がすごくおしゃれだなって思ったAKIKYOUSITUです

 

 

今回のテーマは もし…自分の子供が不登校だったら… です

 

 

 

僕はまだ結婚もしてないし、子供ももちろんいません。里子もいないしね!

もし、自分の子供が不登校になったら、自分だったらどうしようってことです

これはパートナーとの考えにもよりますが…

まぁ、びっくりするだろうし、混乱もするのかな…

意外とあららと思うか、今行きたくないなら休んでも良くない?学校だけがすべてじゃないって思ったりとかね

実際ディケアーに行って、色々な事情で学校へ行けない子、不登校の子たちとたくさん触れ合ってきました。

そして、最近「ビリギャル」で有名な坪田先生の動画を見ていました。

5分25秒あたりからおすすめです〈全部見てほしいけど、ここが大事かなって思って〉

↓  ↓   ↓

 

 

 

 

この考えに僕は賛同します!

もちろん、家庭にも色々な形や考えがあるし、悩んでる形もそれぞれなので

合わない方もいるので、そこはスルーしていいです。

学校の勉強は一時間ずっと授業を聞いて、頭にいれるというは結構窮屈だと思うし

俺だって窮屈だったし、だったら遊びたい

不登校の居場所〈ディケアー〉に行った時も勉強時間は15分から長くて30分

そのくらいでちょうどいいと僕は思うし

坪田先生が言うように、教科書や参考書だけが勉強のすべてじゃない

色々な世界や景色をたくさん見せることも教育の一環だと僕は思うし

坪田先生は学校で大事な勉強は、坪田先生は雇うと言っていましたし

自分も塾の先生だから勉強を教えられると言ってました。

僕は前者だな、だって、勉強できないし、小学校の勉強しかできないし…

 

 

 

仮にもし、医者になりたいと子供が言い始めたら

当然参考書や専門書の世界へ行かなければなりませんよね

その時、僕だったら

 

 

 

「遊び感覚で楽しくやれば、頭に入ってくるし、楽しいよ!」

 

 

 

と思うし、言うと思います。

僕だって心理関係の勉強をやっていた時も

大体遊びの延長だったり、自分が生きやすくなるためにやっていたのですから

失敗しても、楽しんでやっていましたし

勉強って考えのやり方だと、頭に入ってこないし

入ってきても、性格上かたく考えてしまうかもしれない

なので、遊び感覚でやれば、どんなに難題な考えでも

今はネットがあるし、調べようと思えば簡単に調べられます。

遊び感覚で昔のやり方で分厚い事象で調べたいって思ったら

宝探しのつもりで辞書を引くのもおもしろいでしょう!

 

 

 

学生生活をちゃんと送りたいなら、送ることも間違えではない

ずっと学校へ行きたくない人なんているのだろうか?

こころのどこかで学校行きたい人もいるし

不登校は未成年の間、少なくとも義務教育の間だけなので

終わりは必ず来ますし

仮に働かなくなったり、進学とかどうするんだ?ってなったら

ニートや無職者の中にはお金がない中で色々知識や知恵を働かせて

生きている人だってたくさんいます。

なので、色々勉強や経験や色々世の中をもっと広く見ていくと

 

 

 

どんな道でも間違えはないと僕は感じます

どっちにしろ生きていく知恵は必要なのだから

 

 

 

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