公図上、二つの土地の大きさはほぼ同じなのに(見た目）
登記地積が倍ぐらい違うのだけど、どうしてだろう？と言うことで
資料が送られてきた。
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ふむふむ・・・・・・・・・・
土地の始まりが昭和10年代から始まっており、
その後分筆を繰り返して、据置地として現在に至っています。
途中の地積測量図上の差引きは間違っていないので、
分筆の際の三斜線の数値が誤りなのか・・・・・
それとも一番最初の元地積がおかしいのか・・・・・
答えは出てきませんでした。
どちらにしても、測量しないと実際にどれくれい土地が
存在するかわからない感じです。
それに更正登記が必要な気配がします。
難しい案件になりそうですが、とりあえず今の結果を報告しますか。