世の中には愛を歌う歌が溢れている
失恋の歌 愛を尊ぶ歌 歌に慰められたり 歌に勇気づけられたり
男も女も 老いも若きも いつも愛や恋から逃れられずに生きている
若い頃はつらい恋を味わうたびに歌を聴いていた
佐野元春の「彼女」「バルセロナの夜」「情けない週末」はヘビーローテーションだった
胸が苦しくなって 眠れない夜を過ごす
まだ酒で紛らせるほどの飲兵衛じゃなかったから 音楽の世界に浸ることで紛らせようとしていた
若い頃は誰もが恋に夢中になる 人を好きになるのは楽しくて苦しい
好きな人に会えない時の切なさ 合えたときの喜び
別れるときの悲しみや苦しみ
今だから懐かしさを感じることも 当時はもがき苦しむほどの痛みを味わったはずだ
それでも
人を好きにならずにはいられない 人間のサガ
最近の若い男子は 恋愛がめんどくさいなんて言うやつらがいるそうで
ほんと 情けない話 そんな話を聞くと怒れるオヤジになっちゃう
音楽も小説も いや この世のすべてが そこから始まっている気がするというのに
結婚と愛や恋は別物だ
最近はただ結婚がしたい という女性が多いような・・・・
愛や恋の延長に結婚があるのかというと そうでもない
たまごが先か にわとりが先か
結婚が先か 愛が先か
どっちでもいいけど 結果がよければ 後から生まれる愛もあるだろうし
愛なんて永遠のものじゃないから
終わりがくるから これだけ失恋の歌が溢れているわけで
この切なさは 苦しい反面 意外に気持ちよかったりもする
いつか終わりがくるかもしれないものだから 緊張感も生まれる
結婚してどっぷりと日常につかってしまうと 緊張感なんてどっかにいってしまう
このままこの相手と死ぬまで別れずに共に生きていくと安心してると
お互いに愛だ何だと意識しなくなる
そういう日々が世の中の浮気や離婚を生んでいる面も否定はできない
歌の話から だいぶ話が脱線した
何を書こうと思ったのか なんだかわからなくなってしまった
恋や失恋は 感情を刺激し 想像力を書き立てる
こんなことを書こうと思ったのに・・・・・
そう
若い頃に自分でも歌を作っていた
必ず失恋の後に曲が書けていたのを思い出したんだ
最近はインスピレーションが沸いてこない 恋したり 失恋したり
この歳になって もうそういうこととはおさらばしてるせいなのか
そうとなったら
おもいっきり 想像の世界で 甘酸っぱくなるような恋愛でもしてみようか!
「世界の中心で愛をさけぶ」のような純愛を・・・・