去年の春、みょうがの苗をいただいたことをきっかけに、みょうが畑を作ることになりました。
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2025年4月下旬ごろ。
畑のプロである支援員さんに相談したところ、
「桜の木の下で、日陰になる荒れた三角形の花壇あたりがちょうどいいのでは?」
とアドバイスをいただきました。
ちょうどその頃、午前中だけの就労契約のご利用者さんが、午後の時間を持て余しておられ、
「ぼくもやりますよ」と、草取りや石取りを毎日コツコツと進めてくださいました。
その後、整えた場所に給食で出たバナナの皮や、草刈り後の雑草、そこにカルスNC-R、米ぬかと鶏糞をまいて土をかぶせ、しばらく寝かせることに。
余談ですが給食で出た野菜くずやバナナの皮なんかを堆肥に利用すると、環境パークにゴミ捨て時にだいぶ軽くなって運ぶのも楽ですしゴミが減った分臭いも経費も削減にもなって一石四鳥です![]()
さらに、いつもお願いを聞いてくださる支援員さんが、壊れていた三角花壇もきれいに修理してくださいました。
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2025年10月上旬、強い日差しも落ち着いた頃、いよいよ植え付けの準備に入りました。
その前に土をしっかり耕し、石灰をまいて土壌を整え、さらに堆肥を入れてふかふかの土づくりを行いました。
そうして準備を整えた畑に、保管しながら育ててきたみょうがの苗を植え付けました。
畑のプロに教えていただきながら、藁のマルチも活用しました。
準備は万端。あとは来年の夏を待つばかりとなりました。
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2026年4月20日
そして迎えた今年の春。
今日は、休みだから暇やで何か手伝うで~。と言われるご利用者さんと一緒に三角花壇の清掃をしました。
雑草だらけになっていた三角花壇とその周辺の草取りを行いました。
作業を進める中で、去年植えたみょうがが芽を出し始めているのを発見しました。
その小さな芽に、思わず喜ぶ利用者さん。
これから葉がどんどん茂り、やがてみょうがが顔を出してくれるのが楽しみです。

小さな一歩から始まったみょうが畑。たくさんの人の手が関わりながら、ゆっくりと育っています。
今年の夏、どんな実りになるのか——今からとても楽しみです。







