三人の子供たちも独立し、2018年に妻が亡くなり、一人暮らしになりました。『和顔愛語』は、亡き妻が大切にしていた言葉です。和やかな笑顔と思いやりのある話し方で人に接するという意味があるそうです。一人暮らしの生存確認も兼ねて日々の出来事を投稿しています。