前の冬まではミユがいたので冬の準備に炬燵は必須でしたが、今年の冬はミユがいないので炬燵を出していませんでした。
でも、本格的な寒さになってきたら足元が寒いので、炬燵を出すことにしました。
ということで、炬燵の脚に
5㎝の脚を取り付けて、
さらに、移動するときのためにカグスベールを貼り付けました。
実際には、炬燵の時にはカグスベールは使わないんですけどね(^-^)
というのは、さらにスチロールレンガで高くするからです。
実際に炬燵を動かすときには、スチロールレンガにつけたカグスベールを使います。
継ぎ足した脚と厚さ5㎝のスチロールレンガ2枚で、15㎝高くなります(^-^)
これで、ソファで使える炬燵の完成です(^-^)
床に座る状態にすると、立ち上がるのが面倒で頭だけ出して寝てしまいそうなので、ソファで使えるようにしました(^-^)
ただ、反射式の石油ストーブでは炬燵の中は暖まりませんでした。
そこで、石油ファンヒーターの温風を引き込むことにしました。
ロッキングチェアと干渉しそうですが、石油ファンヒーターは5分もつければ炬燵の中は暖まるので大丈夫だと思います(^-^)
炬燵も完成して、これでますます動かなくなりそうです(^-^;