取り残された地震があったとき、ビルの揺れが半端なくて倒れるんじゃないか崩れるんじゃないか折れるんじゃないかむしろ死ぬのか?って思ったくらいだったのに昨日の朝、地元に帰ると普通の1日に戻ってた生命力に溢れているというのか、現実味がないというのか。なんとも不思議な気分。新木場から東京まで3時間半かけて歩いて戻ってきてさらに29階まで階段で登ってきた同僚は涙ぐんでいたけど…嘘だったかのような光景。なんだか私、取り残された気分です明日から仕事。高いとこヤだな(^_^;)