知らなかったではすまされない 間違いだらけの追悼・供養 | メメントモリ 生と死を考えるブログ

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「生と死」は大切な問題ですが、タブー視されがちです。もっとオープンに、大人の人間として「生と死」が語り合えるようになりたいと願っています。そこで「生と死」に市民権を与える、小さな市民革命を、このブログで始めました!


  

もし、あなたが、お金も時間もかけて

供養していたきたことが、誰かに吹きこまれた"デタラメ"だったとしたら?


24歳から20年以上仏教講師をしてきた専門家が

真の供養を分かりやすくお伝えする無料メール講座



    【追悼・供養の9割は間違い】

   ◆今さら聞けない、仏事5つの常識◆



     供養

 
《全5回で、あなたのメールに
「供養にまつわる本当の話」をお届けします》



【第1回】読経は死者のごちそうってホント!?
  ~そもそもお経って何なの ~

【第2回】戒名(かいみょう)をつければ極楽にいけるの?
  ~オレオレ詐欺より怖い(?)戒名詐欺に合わないために ~

【第3回】仏=先祖 は間違い?
  ~「こんな誤解は、日本くらい」と外人に笑われないように~

【第4回】念珠(ねんじゅ)とは?
  ~深い意が込められていた「数珠(じゅず)」のお話~

【第5回】葬式・法事の本当の意味
  ~本当は「あなたが主役」!?~


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    特典


「朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり~」

葬儀や法事のたびごとに読まれる 『白骨の御文章』に

どのようなことが書かれているか、身近な例を通して

分かりやすく解説した小冊子を、このページでご縁の

あったあなたに、無料プレゼントいたします。

    白骨の御文章を学ぶ


『白骨の御文章を学ぶ』は、次のような方々の願いに
お応えして作成された小冊子です



●大恋愛の末、結婚した夫を、突然の事故で亡くし、毎日、毎日泣き明かしました。
 まだ小さかった長男の、「僕の前では泣かないで」との一言にハッとなり、このままではいけないと気持ちを持ち直しました。

 けれど、親戚中が集まった時、みんな夫婦そろっているのに、一番若い自分ひとりが未亡人で……。

 その時の寂しさ、悲しみは言い表しようがありませんでした。

 仏前で『白骨の御文章』を拝読すると、少しだけ心が癒されるように感じますが、よく意味も分からないままで、とても寂しくて……

●34年連れ添った妻がガンで先立たっていきました。

 今、心に浮かぶのは、苦労ばかりかけてきたということ、どれほど大切な存在であったかということ、そんな後悔ばかりです。

 心の穴を埋めるように仏教のお話しに関心を持つようになったのですが、難しい仏教の言葉がたくさん出てきてついていけない説教か、世間話ばかりかの両極端で、ピタッとくる話がありません。

 こんな私にも分かりやすく教えてもらえないでしょうか……

●昨年、母を亡くしました。

 なぜもっと孝行してこなかったのだろう。仏前に座っては涙がこみあげてきます。

 母が好きだった仏教のお話しを私も聞こうと思いながら、なかなか時間が取れず月日だけが過ぎていきます。

「自分もやがて死んでいく」そう思うと、胸一面が不安と孤独に覆われ、生きる力が失われてしまいます。

 人は死ねばどうなるのでしょう。

●息子に先立たれました。

 頭に浮かぶのは、今、どこにいるんだろう。

 今、どうしているんだろう。

 苦しい思いはしていないだろうか。

 自分に出来ることは何なのだろうか。

 そんなことばかりです。

 どうか、私に教えていただけないでしょうか。

***


 

室町時代に書かれた『白骨の御文章』は、500年以上読み継がれてきました。

そこには遺族の方に込められた慈悲いっぱいのメッセージがつづられています。
その意味を優しく、身近な例などを通して解説した『小冊子』を無料で提供しております。

 申し込みはコチラからです。(※発送料もかかりません。住所や電話番号を伝えする必要もありません。家にいながらボタン一つで申し込み、あなたのメールに、無料講座とともに届くようになっています)


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   白骨の御文章を学ぶ