飲酒運転防止の替え歌を、もし作るなら
8月、9月に、読者登録してくれた方、ありがとうございます。
今、読者登録してくれているかた、更新が少なくてすいません。
替え歌で、役に立つか、世論を反映させるのは、なかなか難しいので、
『ひらめき』だよりで、すいません。
単なる悪口だけなら、いくらでも、替え歌を作れるのですが、心に響く、批判の歌まで、
それを、昇華させるのは難しいですね。
『もしも明日が』と言う、昔、わらべが歌っていた歌を、アレンジすれば、飲酒運転防止の歌になるかなと?
何気なく、替え歌を作って見ました。
本来の歌詞は、インターネットで、検索して見てください。
=================================================
(替え歌)
もしも明日が~~~ 飲み会で~~
ビールや、日本酒飲むならば~~~
愛する人よ~~~~
乗らないで~~~~~
飲酒運転よ~~ さようなら~~~~~悪夢を 、さけましょ
そして、タクシーか、代行運転を~~~頼みましょう~~~
もしも、今から、飲み屋なら~~~~~~
愛する人よ~ 法順守
================================================
(補足) 日本中で、飲酒運転の事故が、多発していますね。
被害者の人の中には、後遺症に、悩んでいる人もいます。
(自動者の任意保険は、被害者には支払われますが、(加害者がひき逃げして10年間逃亡などは無理ですが)
飲酒運転の本人が、ケガをした場合などは、飲酒運転の加害者には任意保険は支払われません。
例として、飲酒運転で、電信棒に衝突しても、ケガの治療費は、免責事項で出ないようです。
飲酒運転で、人をはねた後に逃げるのは、もっとも悪質です。
自賠責や任意保険で、被害者を救済するのと、傷ついた被害者のために、救急車を呼びましょう。
相手が、わからない自動車にはねられた場合などは、政府が、自賠責保険の一部などを徴収して
行っている。
日本政府の被害者救済の制度が使える場合があります。
ひき逃げに政府保証
================================================
インターネットで、『うたまっぷ』と言うサイトは、歌詞検索が便利で、面白いです。
今年の初めは、トラックバックを悪用する、 業者の人に困りました。
トラックバックの悪用は、止めて欲しいですね。