気づけば、折り返しの第6話。早いもんですな。
今回は本田書店のお話。
本田家の次女・弥生のモフモフは和人が毎回昇天してるようで…
弥生、恐ろしい子!
天性のテクニックとか、将来有望ですかな。
弥生曰く「もう少しで新稲葉にいられなくなる」らしい。
その理由はいったい…。
本田書店(というか店主)と関係の深い和人はそれが気がかり。
霧姫を巻き込もうとするが、なぜか幼女=弥生に嫉妬し始める。
さすがに幼女に嫉妬するのは大人げなくないっすか?ww
和人は変態ともいえるほど活字バカだけど、ロリコンの気がないようだしね。
まあこれも霧姫のデレっちゃデレですか。
中盤だけにほんわか回といったところでしょうか。
相変わらずちょくちょくツンとデレをまんべんなく入れてくる霧姫と
寝てるからと言って貧乳を連呼して自ら地雷原に飛び込む和人は
伝統芸だね!と言いたいところ。
女が泣くのに効果的なところを教えてあげるとか、とんでもないことを
幼女に言わないでくださいな、霧姫さんw
そういうのは大きくなれば学ぶ子は学びます。そして効果的に使います…。
今回、大澤映見がちょこっと登場。
この執拗なくらいのネガティブ、どこかで見たな…。
まだ出てきてないが、ウェブサイトのキャラ紹介にいるキャラが何人かいるけど
これから順次出てくるんでしょうか。次回以降も期待。