今年もファンラン(11km)に参戦
台風襲来or高温度・高湿度
どちらにしても過酷な環境
究極の選択は後者に軍配が上がった
のっけからQちゃんパワーを浴び、テンションは最高潮!
ただでさえも暑いのに、団子状態でこもった熱が体力を奪う
(まだゲートすら出ていないのに)
「辛いのは俺だけじゃない」と解っているが、だからといって辛さが緩和される訳ではない。
それでもメンタルがになりかけたとき、沿道の応援やボランティアの方々の声援でどれだけになったことか。
「この大会の主役は選手ではない!」と、朦朧とした意識の中で確信した。
辛さの先にある光景を見たいがために、人は挑戦するんだな~
などと朦朧とした意識の中で哲学してみた。
でもって、なんとか完走したご褒美は・・・