偶然俳句の番組(子ども番組のCHのままだった)を、しかもピンポイントで。

以下引用

藤田哲史氏

✻大空に富士澄む

罌粟(けし)の真夏かな✼

↓こんな景色かな。(お借りしました)
遠くに空、
その前に富士、
その前にけしの花、
そして自分が立ってみている位置まで。
景色を読み取ったと思う句ですが、凄いなあ〜俳句って、そういう事か〜
著名な俳人の句はやっぱりひとひねり違うなあ〜
遠近まで詠んでいる。
とか、何度も唸った。
俳句に興味があるわけでも無いのに、プレバトも俳句は見なくなった。何故かこの一句に止まった。
表現するって凄いなあ〜