お久しぶりのOeuf(ウフ)のケーキ。
焼き菓子は少し前に買ったんだけど。
母の面会やらの関係で、
ウフにはちょくちょく立ち寄れるはずなんだけど、
なかなかタイミングなくて。
モンブラン(560円) ヌガー(540円)
名前不正確、ヌガーだったかな?
キャラメルとマスカルポーネクリームチーズだったかな。
ふんわりやわらかいお味で、好みのケーキだった
本当はシャインマスカットショートケーキがよかったみたいだけど、売り切れていた。
実家が送ってくれた長野の農園のナガノパープルたいして食べなかったのに、
なぜか今さら
ウフのケーキが1番美味しいと思うのは、
思い出補正というか、
やっぱり思い入れがあるからなのかな。
他のケーキ屋さんのショートケーキも美味しいんだけど、
やっぱり、Oeufが1番かなと思ってしまう。
甘さ控えめで、軽くてこってりしないふわっとしたスポンジ、
甘すぎずベタつかないふんわり生クリーム、
ビジュアルも可愛らしく、
お値段もリーズナブル。
女性の店員さんはたぶん私のことを覚えてくれていて、
帰り際「いつもありがとうございます」って声かけてくれるのも嬉しい。
顔覚えられるほど頻繁には通っていないけど、
例年のクリスマスホールケーキ2個買いきっかけで顔覚えられたんじゃないかなと思う
いつもありがとうございます
ご馳走さまでした
全然関係ないけど、お気に入りのマンガとちょっと距離置いてる。
新刊出た「3月のライオン」と「ひだまりが聴こえる」
ずっと購読してきたのに、読むのなんか怖くて買ってない。
そういや、「詩歌川百景」の最新刊も夏前に購入してからいまだに手をつけてない。
なんだか勇気がいるような気がするんだよな。
夜は眠れない夜と、
寝不足のせいか早寝の夜を繰り返す。
すいみん薬は、シューベルトの「4つの即興曲D.935」
第1曲で寝落ちできれば、その日はよい夜。
第2曲はメロディーが美しい、私も弾いたことある好きな曲。
ダメな夜は第4曲まで一巡して、
もう一周する。
私がいつも聴いているサイトは転載できないので、
こちらを。



