ドラマ「25時、赤坂で」の最終回直前インスタライブ見てしまったルンルン

個人的記録、覚え書きのブログです。

 

 

毎話ドラマ放送前、出演者のインスタでインライやってるらしいとは聞いてはいたけれど、全然チェックしてなくて。

でも今回が最後と思い見ました。

 



最終回はドラマ公式インスタでやるとのことで。

主演のお二人、駒木根さんと新原さんとドラマのプロデューサーさん。

途中、原作者の夏野先生も参加される流れとのこと。

 

インライは1時間10分たっぷりだった。



ドラマの中で、好きな台詞とか、好きなシーンとか、苦しかったシーンとか、

進行役のプロデューサーさんからの質問。

なんか似たような質問じゃない(笑)

答えるの大変そう。

 

二人とも結構2話の水族館のシーンを挙げていて、水族館好きなのか、相当印象に残る撮影だったのか、撮影時系列的に一番最近なのか。

 

 

 

ビックリしたのは、

劇中ドラマ「昼のゆめ」の台本読み!!


すごい。

ってか、こんなみんなに見られて、台本読みなんて集中してできるのか、恥ずかしくならないのかなって申し訳ないくらい。

でも、台本読み始めると集中するのか、役になりきってやってた。

俳優さんってすごいな。

 

すっごい緊張するって言ってた。

オーディションしてるみたい、試されてる感じするとも言ってた泣き笑い

しかも、ドラマ内で読み上げてない劇中劇の台詞読みもあったとのこと。

 

でも今回読み合わせた台本のシーンで、ドラマ内では使われなかったシーン、
原作で扱われていたところだったな。

「後悔してるんですか?」「今なら気の迷いだったで済みますもんね」のシーンと、

「バカだなぁ、最後だなんて」のシーン。

きっと敢えて選んでくれたシーンなんだろう。

原作ファンにはちょっと胸熱。

 

(「バカだなぁ、最後だなんて」の劇中ドラマシーンは、ドラマ内でやってましたね。最終話見直して気づいた。)


 

夏野先生は顔出しはされず声だけ。

ドラマを歓迎していて評価してくださっていて、結構撮影現場にも顔出されていたみたいで、

よかった。

きっと今は実写化現場では原作者先生にいろいろ配慮されているのもあるんだろうなと思う。

 


その後、夏野先生抜けて、

事前募集した質問タイム。

印象的だった、あのニョッキ回。

原作にはなく、またちょっと妖しい感じのシーン。

(映画「ゴースト」の陶芸ろくろ回すシーンみたいと言っている人いて、なるほどね~。

でも歳がバレるね。)

体格差あまりない二人、逆に白崎くん役の新原さんのほうが体格少しがっしりしているので、

すごい大変だったらしい。

 

ドラマ内でいくつか美味しい料理など出てくるシーンあるけれど、美味しかったものあるかの質問。

ごぼう入りハンバーグがとても美味しかったって。

料理得意の羽山さんが白崎くんに振る舞った、ごぼう入りハンバーグ。

テレビ画面ではふつうにハンバーグなんだろうと思ってたけど、

本当に実物もごぼう入りハンバーグにしてあるんだ~ってのが、

ちょっと驚きました。

ごぼうでよかったよね?レンコンだっけ?

 

 

 

 

最後、スクショタイム、うまくスクショできなかった!


ポスタービジュアルと同じ感じで、と、軽く(?)プロデューサーさん言ってたけど、あの角度のあのポーズ相当大変らしい…

なんか無茶ぶりすごいのかも。

 

視聴者ファンからは嬉しいけれど、俳優さん可哀そう。

フツーにビジュアル撮影と同じ〜爆笑って言ってた。

 

ともかく、ファンサービスがすごいインライでした。感謝照れ

 

お二人ともドラマの印象と、素とけっこう違う。

声の感じ、やはり素と、ドラマで演じているときと結構違うんだな。

そしてお二人とても好青年。

これからも注目していきたいと思うおねがい