このブログは、同じ病気の人に何らかの参考になるように書いているつもり(←笑)ですが、前回のブログにはなんにも参考になるものないわ(笑)


まぁ、赤心堂病院の受付は縦割り行政みたいでどーしようもないってことと、赤心堂病院泌尿器科を初診でかかるなら5時間待ちは覚悟してねってことがわかりますね(笑)大学病院でもなんでもないとこなのにね~(笑)

ちなみにこれは5年前の出来事なので、現在は改善されているかもしれません。




教訓として心に留めてほしいことといえば…。


尿管結石は全く命に別状のない病気で、死にそうなほどに痛いけど死にません(笑)
なので、医療関係者から受ける扱いは淡白というか、もはや冷淡に感じてしまうくらい。

なので診察だって、予約患者めちゃくちゃ優先で、激痛の尿管結石だろうと診察はホントに最後の最後の方へと後回しされます。(予約患者は、経過観察とかバルーン交換の処置とか緊急を要する容態の人はほぼいない)



もし本当につらかったら、大袈裟に痛がるしかないです。周りの患者さんから怪訝な目で見られる位に、呻き声を出してアピールするしかないです。多分そうすれば、医療機関としての体裁を保つために、また周りの患者さんからうるさがられるために、正当な順番で診察してもらえるかもしれません。



念のため言い添えますが、私がそういう実践行動したっていうわけではないですよ(笑)
そういう実践行動して効果があるかは立証されてはいません(^^;
あしからず。

でも1回目尿管結石で受診したときのほうが、まだスムーズに診療してもらえた感じがしました。
それは受付した時刻の違いや、その日の患者総数の違いはあると思います。
でもあのときの、激痛で否応なくうずくまる姿、序盤で母がスタッフに掛け合ったことが関係しているとしか思えません。


とりあえず、参考までに。