ブログネタ：仮病を使ったことある？
参加中
今日はとっても落ち着いているので、
早めにご飯を食べてコーヒータイムです
午後の外来にむけて充電中
さてさて。
「仮病を使ったことある？」とのブログネタ。
中学生の時の思い出の1ページにありました。
たしかあれは中2か中3の冬。
本当に体調はよろしくなかったので、「仮病」とは言わないかもしれませんが。。。
当時思春期真っただ中の私。
おでこにニキビがかなりの数で出来ていました。
体調悪くても滅多に熱が出ず、
熱がないと早退も出来ないし、頑張って5時間目までいようかしら、、、、
なんて思いつつ、何気なく額に手をやると、、、、
ん？？なんだかとっても熱いのだけど！？？
ニキビさん達が炎症を起こしたのか、
熱を発していたのです。
休み時間に保健室へお邪魔し、
保健の先生に「熱があるみたいなんです～」
とわざとらしくおでこに手を当てながら言ってみると、
保健の先生も私の額へ手を当て、
「本当だ。かなり熱いから早退した方がいいね。」
と。
ラッキー。体温計渡される前に早退促されちゃったよー。
と、こずるい私は早退したのでした。
でもほんとに体調悪かったのよ
ほんとは熱がないだけで。。。
でも嘘はいかんね。
この罪悪感のおかげか、
高校は皆勤で通学したのでした。
(大学もほぼきちんと出席したのでした。)
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