インクレディブル・ファミリーをDVDで観ました。
今回の主役は、ママのイラスティガール。
主婦である女性が、家で育児や家事をするだけではなく、外に飛び出して華々しく活躍するといった内容。
戦うイラスティガールの姿から「母強し」といった印象を強く持った。
男性=仕事 女性=家事という考えはなくなる。
ボブが家で育児・家事に奔走するところを自分と重ねてみていた。
泣く赤ん坊をあやすシーン。勉強をさせるシーン。などなど。
やっぱ育児っていきなりは出来ないよねーっと改めて感じた。
日頃の行動がほんと大事。家事・育児はやっているようで
実はちょっとしか出来ていなかったことに気付かされる映画となった。
【今回の学び】
・日頃から家事・育児の全体を見る必要がある。実は見えているようで辛い部分は見えていない。
・家事・育児を真正面から取り組もう。妻に任せっぱなしにしていると大変なことになるよー。。。