ヒーリングでどうなりたいか
「少しでも良くなればいいと思っています。」
「この症状だけでも無くなればいいんです。」
このような言葉を ほとんどのクライアント様が口にします。
謙虚な姿勢で多くを望まないのだと思います。
でもしかし、
「少しでも」と「少しだけ」しか改善しないと言えます。
それはなぜか
どうも
共感覚気功ヒーラー クラゲです。
・望んでも達成できない?
脳の性質上、望んだことの8割程度までしか達成できないという性質があります。
目標に近づくと、脳は「もういいだろう」と判断して前進を止めてしまいます。
「少しでも良く」ならば、 「ほぼ良くならない」ということになります。
「完治する」だとしたら、「治りきる手前」で止まります。
そこで止まるだけならイイのですが、
そこからnターンしてまた元に戻るということが起こってしまいます。
これを ホメオスタシス(恒常性維持機能)と言います。
この作用は 人の(動物も)本能が現状を維持しようと無意識に作用しています。
現状が変わるということは、
普段の生活が変わってしまう、
今までの生活が出来なくなるかもしれない、
命の危険が増すかも・・・
そう本能は判断します。
すると脳の偏桃体という部分が恐怖や不安と言った感情を起こして、ストレスから元の状態に戻るように仕向けてきます。
そう、
現状の外はとても不快に感じる物なのです。
それが治らない状態を維持してしまっているということです。
・気は無意識に作用する
意識と無意識は自分の脳なのに、たいてい逆のことをしてくるのです。
論理的、現実的な意識
天然で子供っぽい無意識
これが意識と無意識の差です。
葛藤の時に現れる天使と悪魔とは、 意識・無意識の反発を意味しています。
この無意識の性質を逆利用して、良い方向に向かわせることで、不調を改善しようというのが気功ヒーリングで行うことです。
気は無意識に作用します。
自己説得では無意識の反発をもろに受けます。
「気」は意識の抵抗が無いまま、無意識をなりたい方向に書き換えていくことが出来ます。
「不調の改善」では足りません。
”明るく元気に日々を送っている”
くらいに書き換えていきましょう。
健康に遠慮してしまうと改善は望めません。
思いっきりやりたいことをやっている自分をイメージしましょう。
脳がそうだと感じれば、そっち側に行かざるを得ません。
それを起こすのが共感覚気功ヒーリングです。
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共感覚気功ヒーリング
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