みなさま、こんにちは
ディスタンス（遠隔）リコネクティブヒーリングセッションが終わり、一息ついています
クライアント様と距離がある場合には、こちらの遠隔セッションをさせていただいております。
リコネクティブヒーリングのエネルギーは距離があったとしてもエネルギーの強さに全く変わりはなく
遠隔にてリコネクティブヒーリングを受け取られたクライアントさまには、
本当にさまざまな体験を寄せていただいていて
自身の体験からも不思議に感じるほどに「強くエネルギーを受け取ることが出来る」という「とても強いエネルギーのヒーリング」になります。
・ヒーリング後、持病が軽くなったかた
・体調がかなり改善されたかた
・現在症状の改善中のかた
・精神的に安定に向かわれているかた
・変化がゆっくりと起こっていると感じておられるかた
それぞれに様々なスピードで癒しを受け取っておられます。
このリコネクティブヒーリングは、宇宙がクライアントさまにとって最善の癒しを行ってゆきますから、
起こりうる癒しの形やスピードは、クライアントさまの望む形ではないように感じられることもあるでしょう。
なぜなら、宇宙が準備する最善の癒しの形を、個人の思い通りに出来るものではないということですね。
もちろん、プラクティショナー個人に解釈の出来るものでもありません。
私たちプラクティショナーは、セッション中にエネルギーを伝える媒体に徹します。
意志を持つこのエネルギー（リコネクティブ周波数）による最善の癒しをクライアントさまが受け取ることの出来るようにくエゴを手放し、最善をつくさせていただくのです。
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さて、ずいぶん以前の話しにはなりますが、
私はレイキヒーリングのセッションを行っていたこともあります。
体感から言えることですが、リコネクティブヒーリングは、それとは全く違う大きなエネルギーの質と量であると私は感じています。
その、大きな体感と経験より、レイキヒーリングでのセッションにつきましては早い時期より中止させていただきました。
レイキでの提供に限界を感じ、心から皆さまにレイキを薦める気持ちになれなくなったことに正直になった決断でした。
私のレイキに対する関わり方や考えかたを全く変えてしまったこの「新しいエネルギー」
リコネクティブヒーリングをたくさんの方々にお伝えしてゆきたいという強い思いが、
今の私の毎日を輝かしいものに変えてくれのだと思っています。
プラクティショナーの皆さま、ご縁があれば、いつかお会いしたいですね！！
