暑くて朝からアイスコーヒーしか飲んでいないことに気づき、

昼ご飯は先日買い置きしておいたこいつを引っ張り出した。

 

 

 

ペヤングの「獄激辛」シリーズ第4弾、今回は「にんにく」だ。

昨年2月の「獄激辛」発売から1年半、動画サイトを見るとペロリと平らげる人、

2~3口食べて悶絶している人など様々見かけるんだけど、

僕は「食べ終わるまでは平気。食べ終えた後、ひたすら氷を舐める」ことが多い。

 

今回驚いたのは、「かやく」袋の外側から既ににんにくの香りが強く感じられたこと。

開封すると、部屋中にんにくの香りが漂い、お湯を入れて捨てる時、

お湯にすらにんにくの香りが強くついていたことだ。

激辛ソースをかけて混ぜ、いただきます。

 

 

 

うひゃ、「辛い」の前に「にんにく臭い」。

勿論ペヤングなので、麺は抜群に美味い。

それにしても、この強気のにんにくは別の意味で物議を醸しそうだなぁ。

 

そして食べ進むうちに、じわじわと辛さが蓄積されてきた。

食べ終えた後、口の中がジンジンするのはシリーズのお約束かな。

氷を大量に舐めて、ようやく収まった。

 

もうひとつは…今週のテレワーク中に昼食にいただくかな?