簡単だったあの子たちの笑顔があればいい。あの子たちが笑ってくれたらいい。それがあたしの一番の栄養。それがあたしのパワーの源。あの子たちの顔を見て改めてそう思えたから、あたしはきっともう大丈夫。ああ、簡単だったんだなぁ。知ってるはずなのに、わかっているはずなのに、ついついいつも忘れてしまう。あたしの悪い癖。でも、これがあるからあたしは自分の無力さに気付けるんだと思う。きっとあたしには必要不可欠な定期イベントなのでしょう。いちいちしんどいけど…(笑)。さて、部活、がんばるぞっ!