GJ!ですね・・・
NIKKEI NETより引用します。
>【パリ5日共同】5日のフランス日刊紙ルモンド(電子版)によると、同国のヤド外務・人権担当相はサルコジ大統領の北京五輪開会式への出席条件として、中国政府とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との対話開始など3つを挙げた。
>ヤド氏はチベット住民への暴力停止と政治犯釈放、チベット情勢の真相解明も中国政府に要求。これらの条件が満たされることが「不可欠だ」と強調した。
>中国側にとっては受け入れがたい内容といえ、開会式出席への条件を具体的に列挙したことで、フランスは国際社会の急先鋒(せんぽう)となる形で中国当局に対する圧力を強めた。(後略)
======引用ここまで======
あまり期待はしていませんが、
日本政府にもこういったはっきりした態度を示してほしいですね。
それに、ダライ・ラマ14世が4月10日、
米国に向かう飛行機の乗り換えのため日本に立ち寄るようですね。
今のところ政治家等との面会の予定はないそうですが、
せっかくのチャンスなのですから会うべきだと思います。
会うだけでも中国に対する1つのメッセージになると思います。
私見でした。
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