何でしょうねこの記事は…

2008年2月22日 中日新聞より引用


  審判

(前略)

>中国・重慶で行われているサッカー東アジア選手権。日本男子が落ち着いたプレーで地元・中国を下したのは素晴らしかった。


>中国寄りのレフェリングに批判もあろうが、ハンドボールの「中東の笛」とは本質的に違って見えた。これがアウエー。勝敗もさることながら、最後は主審に同情したい気持ちにもなった。


======引用ここまで======


〝中東の笛〟はダメで、日中戦の審判はOKなんでしょうか。

アウェーを超えたとんでも審判だったと思ってるのは、

私だけではないでしょう。

というよりも、日本だけでなく、

世界の目にも同じように映ったことでしょう。

しかしこの記者にはそうは見えなかったわけですね。

それに、日本の新聞であれば、

日本選手に同情したくなると思うのですが…

何が言いたいコラムかさっぱり理解できません。

もしかして、

中国に配慮した記事を書かなければならない記者の身分として、

この試合の審判と同じものを感じて、

同情したい気持ちになったのでしょうか…

それなら分かります(笑)

私見でした。


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