【不登校】好転の秘訣はお母さんの心が軽くなること

こんにちは、東ちひろです。

いつもありがとうございます。

昨年、大学院に行っていた頃、・・・私は休み明けに心が重く感じることがありました。

登校しぶりのお子さんの気持ちが少し分かる気がしています。

私は子どもではありませんが、「この先生はミスマッチングだな」と思うこともあり、心が重い、気が重いと感じることもありました。

私は、この部分は、カウンセラー講座でお伝えしているセラピーを自ら取り組んでいます。

宣伝ではありませんが、カウンセラー講座ではご自分でセラピーができるようになりますし、
弊社のセラピストにセラピー（追加料金不要）を受けることもできます。

そのため、お母さんの不安感や怒りが軽減しますので、「本当に子どもを怒らなくなった！」という方が続出です。

不登校・登校しぶりのお子さんの親御さんは、最初は「子どもを変えたい」（人ごと）と思います。

でもね、最終的には、ご自分のココロの軸がブレること自体に負担が増大し、つらくなられます。

そうなると、「自分ごと」になるので、本気でカウンセラー講座を受けたいと思われます。

カウンセラー講座の子育てグループ相談会では、参加者同士が、首がもぎ取れるほど頷いていました。

「受けると違う」

「学ばないと分からなかった」

「いかに子どもの話を聴けていなかったことか」

「『こうしたらいい』とアドバイスばかり子どもにしていた」

「本では、インプットは出来てもアウトプットはできない」

「話の聴き方の練習をして、はじめて自分が聴けていないと分かった」

いかがでしょうか。

私達は、基本的に「自分を中心」に考えます。

そのため、子どもではなく、自分が本当にお困りになると講座を受けられる印象です。

いよいよカウンセラー講座が始まります。

だって、お母さんの心が軽くなれば、必ずお子さんの状況は好転するからです。