【行きしぶり】押すのか、押さないのか、そのさじ加減
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
登校しぶりをされると親御さんはどう対応するのがいいのか悩まれることでしょう。
背中を押して少し無理にでも行かせた方がいいのか、休ませて様子を見たほうがいいのか・・・
登校しぶりのお子さんからすると、新学期早々に学校に行くことは、この先の期間の長さを感じてなんだか気が重い感じがします。
一方、長期休み前であればどれだけ行っても「あと〇日だよね」と終わりが見えます
そうやって、少しでも登校(登園)してから、長期休みに入った方が、新学期の立ち上がりがいいです。
これは、子どもの手を無理やりに引っ張って連れていくのではありません。
そのさじ加減は、お子さんのくわしい様子をお聞かせいただくと判断できます。
このさじ加減が、みなさん悩まれるところではないでしょうか。
受講生さんには、東がグループ相談を行い、それぞれのお子さんに何をしたらいいのか個別にお伝えしています。
カウンセラー養成講座はかなり手厚いです。
そして、学校に行くにしても、行かないにしても親御さんができることは、お子さんにココロ貯金を貯めること
ココロ貯金のたまったお子さんは、自分のできるところから行動されますよ。
公認心理師
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スクールカウンセラー
東ちひろ
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