【子育て】アポなしで突然やってくるのが、手のかかる子ども
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
思春期を
まずまずの「普通の反抗」で終わる子と、
反社会的反抗(法律を守らない)・非社会的反抗(ひきこもり)で通過する子どもとの違いは大きいです。
反抗そのものは、自立に向かう成長の過程で大事なことですが、不必要な反抗までする必要はありませんよね。
昨夜はカウンセラー養成講座
話の聴き方、認め方は、カウンセリングスクールやコーチングスクールで学ぶことも出来ます。
でも、そのスクールで「手を焼く子ども」「思春期のお子さん」に対応出来るのかというと、そこはちょっと難しいことと思います。
なぜならば、カウンセリングやコーチングは、構造化といって、時間の枠をきっちり決めて、事前に約束した人と話をするのが前提です。
でも、子育ては、アポなしで突然やってくる子どもにいかにして対応するのかということです。
その上、手がかかる下の子どもがそばにいたら、理想論だけではうまく機能しません。
いくら傾聴技術が身についても、
「学校に行きたくない」
「○子ちゃんがキライ!」
「どうせ、嫌われている」
「弟なんかいなかったらいいのに」
と言うわが子に『どう対応したらいいのか?』ということです。
私の講座では、そのあたりの細かいことを具体的にお伝えしています。
みなさん、わが子のカウンセラーになりつつあります。
公認心理師
臨床発達心理士
スクールカウンセラー
東ちひろ
■ココロ貯金講座 【事前案内フォーム】
ミニ講座、ココロ貯金講座、カウンセラー養成講座、など東ちひろの講座開催情報を優先的にご連絡差し上げます。
子育て心理学協会から、ココロ貯金を貯める子育てのコツ、ママのメンタル安定法、LINE限定イベント情報などをお送りします。
▼お友達登録してくださいねヽ(^o^)丿
LINE ID @chihiro.h