【夏休み特別】「家事」+「子育て」で何をするか
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
わがやの息子が中学・高校生の頃、
夏休みというのは
家でお昼ご飯を食べたり、朝早く出かけたり、午後から出かけたりと日替わりメニューでばたつきます。
親としては、子どもに合わせて行動するだけでも忙しく感じます。
しかし、ここで頑張っていることは、子育てではなく、家事労働なのですよね。
家事をしていると、なんだか頑張っている気持ちになりますが、大事なことは、「家事」+「子育て」で何をするかです。
子どもの話を最後まで聴く
何があっても応援する
小さい子どもには、体に触れる、いっしょに遊ぶ
これらをすると、子どもの「やる気」と「自信」を引き出すおおもとになる「自己肯定感」がぐっと高まります。
子どもは、ママから「大事な子」と思われていると感じると、それだけで心が安定してきます。
子育ては、目に見えない愛情というものをいかにして子どもに伝えるかが大事です。
以心伝心は、ありません。
では、暑さ厳しい折、ご自愛くださいね。
子育て応援していますね。
公認心理師
スクールカウンセラー
東ちひろ
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