【学校対応】個人懇談のお作法 中学校編！
こんにちは、東ちひろです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
個人懇談、三者懇談始まってますか？
きょうは、そんな時のお作法、中学校編！をお知らせしますね。
①わが子の暴露話はNGです
中学校は、子どもも含めた三者懇談がメインです。
この年頃の、お子様は親の対応に敏感です。
前回にも言いましたが、お子さんの悪口や欠点は言わなくていいです。
お子さんにもよりますが
先生にわが子の欠点を暴露することは、もっとも嫌がり
先生にほめられるネタを話すことも嫌がります。
まあ、面倒くさいお年頃。
②親は聞き役
先生側にしたら
「この子、家でコミュニケーションが取れているのかな？」
ということに興味があるので
少々親が知らないことがあったとしても
「家では全然話をしません！！」
と正直に言わなくていいんですよ！
自分の知らない話題を振られたら
「そうですか・・・・」
とテキトーに
当たり障りがない反応をしておきます。
③学校へのお願いは別の機会にする
学校での困ったことについては
お子さんの聞いていないところで
別の時に直接先生にお願いした方が
いいかと思います。
子育て応援していますね。
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